「青梅上成木ふれあいの森」 定例活動報告書

 

田代会長   殿                  

運営委員各位 殿                  活動責任者 田代 豊彦

平成21221日() 曇               (活動報告)   伊藤 倭夫

                          

参加者 順不同

田代

江藤

永山

伊藤()

末永(体験参加)

環境学習研究会;谷村

 自然環境アカデミー;野村 

 

                                                  

活動目的 野鳥巣箱の調査・清掃・修理 

       

活動スケジュール 

0800   東青梅駅南口に集合(3台の車に便乗)

0900   「野鳥巣箱の調査」を開始

            (人数が少ない為、7名一緒に作業を進める)

1230      調査を終了(破損も有り、30個程になりました)

       昼食後、すぐに下山し、柚子園にて柚子刈りを行なう。(4名)   

1500   終了。里仁会館にて解散

            車提供者 : 江藤 

 

活動内容

間伐作業

道作り作業

自然観察

木工作業

交流活動

 

 

 

 

 

                                       

後記 : 

前日の嵐の後で積雪等の不安が的中し、成木街道も凍てついており、慎重なドライブでした。

林道も凍てついており、野村さんの車のみ「スタットレス」であったため、ピストン輸送を

お願いした。中腹より上は、数センチの積雪で、雪山での作業でした。

巣箱の破損も多く、来期は架け替えも考慮する必要があると思います。

「さえづりの谷」の「椎茸」が、驚きの状況にあり、大量に収穫できました。

帰りに、柚子園により、柚子を収穫してきましたが、まだまだ大量になっております。

江藤さんが柚子狩りを計画するそうです。多数参加し、来年のために全て収穫したいと思います。

参加者のお土産として、「椎茸」と「柚子」を持ち帰りました。

今回は、河辺在住の末永さん(23歳・男性)が、体験参加されました。

自然保護に興味があり、現在、青梅市役所を目指して、勉強中だそうです。

会員になる事を期待しております。(作業現場を目の当たりにして多少ビビリぎみでしたが!)

(事務局;伊藤()

―以上―