「青梅ふくし祭」活動報告書

平成 22年 3月 28日(日)

大手会長   殿                  

運営委員各位 殿                  

 活動責任者 伊藤倭夫

             (活動報告)   伊藤倭夫

                          

参加者 順不同

前田

  永山

松浦

  山崎

伊藤()

星野

伊藤()

 

  

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

総計7名

                                                   

活動目的 「ふくし祭」への出展

 

活動スケジュール 

07:50  会場入口にて星野さんから出展準備品を受け取る。(星野さんの車にて搬入)

      (山崎さんは会場警備係りで単独行動)

08:30  前田さん、永山さんの合流で、出展準備を始める。

    (松浦さん、伊藤()さんの合流で、出展準備の追い込みに入る) 

10:00   「ふくし祭」開会。(曇天で非常な寒さの為、客の出足は悪い) 

     

15:00  「ふくし祭」閉会。会場の清掃後、撤退。 

         車提供者;星野(出展材料等の運搬)

 

活動内容

間伐作業

道作り作業

自然観察

木工作業

交流活動

 

 

 

 

 

 

 

後記 星野さんは勤務にも関わらず、出展道具・材料等の搬入に協力して頂きました。

山崎さんは会場整理係を担当しながら、店の助成もお願いした。28日気温がぐんぐん下が

り始め、吐く息も白くなる程の寒波襲来で、客足も今一伸び悩んだ。

今年は、当会の会場割り当てが最悪で、回りは全て食べ物屋の有様。子供たちは食べ物屋に

殺到し、我が店は不評であった。それでも時折訪れてくれる子供達のために、会員も精一杯

奉仕した。最近の子供は、ナイフを使っての工作を全く経験していないため、殆ど作ってあ

げるという有様であった。(鉛筆ペンダントは相変わらず好評である)

「ふくし祭」の思考が、食べ物出展傾向にあるためと、工作に対する子供たちの興味なさを

考えると、来年の出展は検討を要すると思われる。案がありましたら、事務局にご提案をお

寄せ下さい。運営委員会で審議しましょう。

藤森さん御一家が来店して頂けました。(差し入れ有難う御座いました)

    本日の売上げ;1,510円(最悪・・・・運営費の足しに!!)

 ―以上―