「青梅上成木ふれあいの森」 定例外活動報告書

平成 22年 3月 22日(振替休日)

大手会長   殿                  

運営委員各位 殿                 

活動責任者 伊藤倭夫

(活動報告)   伊藤倭夫

                          

参加者 順不同

前田

  永山

伊藤()

  

 

 

 

 

  

  

 

 

 

   

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

総計3名

                                                   

活動目的 成木災害状況調査と「ふくし祭」用材料の調達

 

活動スケジュール 

08:00  東青梅駅南口に集合(前田さんの車に便乗)

08:30  高水山ドライブ道から高水山へ登り、岩茸山のホダギを見に行こうとしたが、昨日

    来の嵐で倒木・決壊で通行止め。業者が入り復旧作業を行なっていた。

09:00   里仁会館にて道具を整え、竹の切り出しを行なう。(中島さん宅の竹薮)

(孟宗竹1本を切り出す。筍は動物に食い荒らされた様で全く入手出来ず)       

10:00   「里仁会館」裏の残材整理。整理後、ホダギ保管場所の製作(2列棚を製作)

    (残材は中島さん宅工場のまき置場に運ぶ) 

12:00  昼食後、大滝口付近の災害状況を調査に出かける。補修方法の検討。

13:00  「ふくし祭」用の材料を調達。(檜1本、桜の木1本;何れも倒木)

14:00  終了

      車提供者;前田(人員の送迎と道具の運搬)

活動内容

間伐作業

道作り作業

自然観察

木工作業

交流活動

 

 

 

 

・竹の切り出し

・椎茸栽培棚の製作

 

後記 27日の準備前に出来るところは終わらせておこうと言うことで、急遽、成木に

入る事を決定した。竹とんぼ用の竹とコースター用の桜の木とチップ用の檜を確保した。

「里仁会館」裏に間伐材や竹の残材が何年もの間放置されており、再利用の兆しが無いも

ののようであるため、中島さん宅工場の焼却場へ運んだ。空き地は椎茸栽培のホダギ置場

として利用する為、棚を製作した。(ホダギ降ろしに協力願います。)

岩茸石山からホダギを下ろし、何時でも椎茸栽培が出来るよう、準備した。

―以上―